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無垢材と壁紙のいい関係。空間の印象が変わる選び方
先日打合せの中で、
「壁紙ってたくさんのカタログとその中にあるたくさんのデザイン・種類の中から選ぶの大変ですよね!皆さんどうされているんですか?」
とお客様から質問がありました。
実際私もそう思いますし、ほとんどの方が同じような悩みを持たれると思います。
今回は、無垢の木の家づくりと相性のよい“壁紙選び”についてご紹介します。
木の家というと、内装も全部「木!」と思われる方も多いかもしれませんが、実は“壁紙”との組み合わせで空間の印象はガラッと変わるんです。
無垢材の風合いを活かしながら、自分らしさもプラスできる壁紙の選び方、いっしょに見ていきましょう。
※壁紙の種類一覧
ビニールクロス(一般的・安価・掃除が楽)
紙クロス(環境に優しい・通気性が良い)
織物クロス(上品な雰囲気・高級感あり)
珪藻土クロス(調湿性・ナチュラルな質感)
木目調クロス(アクセントとして人気)
①木と調和する「色」を選ぶ
無垢材には経年変化によって色味が変わるという特徴があります。
最初は白っぽかったヒノキも、時間とともにあめ色に。
そのため、壁紙は“木の色が深まった後の姿”もイメージして選ぶのがコツ。
生成りやグレージュなどの中間色は、木の変化にもよくなじみ、長く楽しめます。
②質感で「雰囲気」を演出
無垢材には本物だけが持つあたたかみがあります。だからこそ、壁紙も“質感”を大切に。
たとえば、織物調や漆喰風の壁紙は、木の質感と相性バツグン。
自然素材の家ならではの、ぬくもりある空間がより引き立ちます。
③アクセントとして遊ぶ
壁紙は“すべての壁に貼らなきゃいけない”わけではありません。
天井などの木目を活かしたい面にはあえて貼らず、ナチュラルさがあるからこそちょっと個性的な柄や色も浮かずに楽しめます。
木×壁紙で、暮らしをもっと楽しく
無垢の木と壁紙は、一見異なる存在のようで、実はとても相性のよい組み合わせです。
「自然素材の良さを大切にしながら、自分らしい空間にしたい」
そんな方にこそ、壁紙の選び方は奥が深くて楽しいポイント。
家づくりの打ち合わせの際にも、ぜひ私たちスタッフにご相談くださいね。